1段目が積み終りましたので、2段目に移ります。
2段目の開口部には2丁掛けレンガを使います。
1段目のレンガに2段目のレンガの外周を鉛筆で書きをしましょう。
1段目より内側の40mmぐらい入ったところが良いでしょうね。
あんまり中に入りすぎると、2段目のレンガが転んで落ちてしまうので、
40~50mm位がいいところです。
書き終わったらレンガを仮置してみましょう。
2丁掛けレンガ2個が開口部です、そこからスタートして1周します。
仮置きしてみて綺麗な円ができたら、モルタルを付けてレンガを積み上げましょう。
この時モルタルを付ける面は、2段目レンガの底と側面です。
1段目と同じ注意ですよ。
耐火モルタルは万遍なく付けましょう。
そして時折水平器で垂直かどうかチェックしましょう。
出来上がるとこんな感じです。
2丁掛レンガと円形のスキマは不定形耐火物(キャスタブル)で
埋めておきます。(熱がもれないようにね!!)
見た目も美しくする為に小さくきったレンガを張っておきます。
さあ次は3段目に移ります。![]()
1段目の仮置きで円形のカーブが綺麗におけたら、いざ本番です。
水で練った耐火モルタルを1段目のレンガの底と側面に付けてレンガを
並べていきます。
この時耐火モルタルは万遍なく付けてくださいね。
少なすぎると、熱のもれる原因となります。
もっとも多すぎると目地が太くなりすぎますので、理想は3mmから5mmぐらいです。
しかし太すぎるからといって、そんなに気にすることは有りません。
レンガ並べていく時は、時折水平器で垂直かどうかチェックしましょう。
1段目が出来上がるとこんな感じです!!
開口部と円形の隙間はあとで不定形耐火物(キャスタブル)で埋めます。
見た目がそのままではイマイチなのでカットしたレンガを表面に付ける事にします。
ココですね
煙が漏れなければOKです。
少し釜っぽくなってきましたね。 ![]()
個人で手軽に楽しめるピザ釜を、耐火レンガで出来るだけ簡単にピザ釜を作ってみます。
燃料は蒔き又は炭を使います。
蒔きの種類もこだわったら色々有りますが、手軽に手に入りやすいものを使いましょう。
炭は備長炭の熱量や火持ちはとてもいいですが、ピザ釜にはもったいないのでもっと安価なものでよいと思います。
まずは手軽に作れて、楽しめることを1番に考えて作ってみました。
1.炉床作り
蒔きの焚き場でありピザ生地をのせる炉床を作ります。
ブロックの上に4丁掛けのレンガを8枚写真の様に並べます。
この時レンガとレンガの間には耐火モルタルを着けてくっ付けます。
2.炉床に内径φ600、外形φ830の円を描きます。
そして外形の中央から手前に300の開口部をとります。
ここがピザ釜の入口になります。
外形と内径に沿って異型レンガを仮置きしてみます。